古来からの伝統的な和の所作に由来する、日本舞踊の「おどり」に宿る身体と心の動きを、
最新のスポーツ科学で検証して創案された、しなやかで美しい体幹エクササイズです。
便利さに囲まれた日常の暮らしの中で
現在の私たちの身体が失ったものを、自然に、やさしく、呼び覚ましてくれる
和の所作で体幹が整い、普段の仕草が磨かれ、美しさが宿る。
大人になったからこそ感じる、和の心地よさ、もたらす喜び。
そして、舞い、踊ることを通じて自分の身体や心と向き合うことで、
ありのままの自分と新しい自分に出会うきっかけになる。
おどりは、日本のマインドフルネス
表現することの心地よさが、気持ちを明るく、前向きにしてくれる。
からだ、ととのう。
こころ、うるおう。
それが、NOSS
科学的に検証されたおどりの動きを通じて体幹が整い、からだと心がやさしく向き合うことで、気持ちに余裕が生まれます。
NOSSは特別なトレーニング器具を必要としないので、いつでも、どこでも、自分のライフスタイルにあわせて
自分のペースで行うことが出来ます。
自分を忘れて踊ることで、所作とともに内面にある美しさへの意識が磨かれ、
日常の何気ない仕草に美が宿ります。
おどりには心を表現する喜びと心地よさがあるから、気持ちも前を向いて楽しく続けられます。
日本有数のスポーツ研究施設である中京大学で、
浅田真央さん・安藤美姫さん・室伏広治さんら
数々の著名メダリストへの指導や、
イチロー、ベッカムらの筋肉測定・研究で知られる
湯浅景元名誉教授が科学的に分析。
脈拍を上げない優しい動きでありながら、
ウォーキングの1.3倍の運動量が得られる等、
有酸素運動、筋トレ、ストレッチという
健康維持に必要な三大運動が
バランスよく盛り込まれております。
その他、NHK「おはよう日本」「おしゃれ工房」「さらさらサラダ」、テレビ東京「L4YOU!プラス」、
日本経済新聞、東京新聞、中日新聞、クロワッサン、週刊新潮、VoCE、銀座経済新聞など、
数々の新聞・雑誌、ウェブメディア、さらには医師会広報誌等でも紹介されています。
講演・研究実績も豊富。
身体に負担なく楽しく運動効果が得られるNOSSは
医学界の最高権威「日本医学会総会」はじめ、様々な学会で
招聘講演・セミナーを実施し、
近年は海外での公演も行っています。
大学、高校、小中学校、幼稚園といった教育機関から
各種公共施設、企業、自治体、研究機関との提携に至るまで、
幅広い導入実績があります。
日本舞踊会を代表する花柳流・藤間流・尾上流の御家元・御宗家の方々に、流派の垣根を越えて協会参与に名を連ねていただいております。
日本未病システム学会研究奨励賞を受賞したことに始まり、聖路加国際病院元理事長 、日野原重明氏からは教本に推薦の言葉をお寄せいただき、2019年には日本医学会総会に招聘され、アンチエイジング領域の専門医の方々とともにセミナー講演を行わせていただきました。
スポーツ科学の検証により生まれたNOSSは、フィットネス界とも連携して普及・推進を行っております。指導カリキュラムは、フィットネス指導のオーソリティである(公社)日本フィットネス協会、尾陰由美子業務執行理事の協力のもと編纂され、健康運動指導士・健康運動実践指導者の単位認可セミナーの実施実績も有しています。
NOSSの動きには、法話語りの究極と称された薬師寺元管主、高田好胤師が説いた人間修養の教えが紐解かれている他、「今年の漢字®」揮毫で知られる清水寺貫主森清範猊下より「之守」の二字を賜りました。
厚生労働省「未来型志向研究プロジェクト」に採択されたことをはじめとして、全国各地の自治体のほか、国立長寿医療研究センター様におけるロボット研究や、(株)タニタヘルスリンク様、(株)エクシング様における活用、そしてアミューズグループ様からの海外招聘など、企業・研究機関の様々な事業に採用いただいています。
経済界、教育界、学術・医療関係はじめ各界を代表する様々な専門分野のオーソリティの方々にご賛同いただいております。
全3レッスンの入門編コースです。
20の振りから成るNOSSの動きを、
3回に分けて順に習得していくことで、
NOSSのおどりの基本がマスターできます。
NOSSを踊ることであなたの普段の仕草がきっと
美しく変化していくことでしょう。
まとめてオトク!
全3レッスンの上級コースです。
NOSSの動きに楽しく親しむStandardレッスンから一歩進み、
Advancedレッスンでは、芸事の気持ちでおどりを磨きつつ、
意識を自身の筋肉の働きや、心へと向けていきます。
踊りの運動としてのNOSSを奥行きを感じてください。
きっと新しい自分に気づけることでしょう。
まとめてオトク!
NOSS創案者にして西川流三世家元西川右近の長男として幼少期よりおどりを学ぶかたわら、
ニューヨークSchool of Visual Artsにてアートを学び、
帰国後は藤田医科大学にて修士号を取得した
ハイブリッド・ファシリテーター型家元。
日本舞踊を代表する舞踊家の一人として、
令和最初の天皇陛下行幸となった植樹祭や
G20外相会合はじめ、国内外に向けた
数々の枢要な舞台で演目を務めるかたわら、
最も現代カルチャーに通じた家元として
2016国民文化祭等、多くのプロジェクトをプロデュースし、
名古屋外国語大学客員教授としても教鞭をとる。
インストラクターに必要なプロの指導法や踊りの基本はもちろん、NOSSがなぜ身体や心によいのか、
機能解剖学や健康概論に基づく解説や、創案者が語る理念や哲学、芸の極意を通じて、楽しく幅広く学ぶことが出来ます。
これまでに輩出したインストラクターは800名以上!
是非あなたも、NOSSの奥深さを学んで、NOSSの指導で輝いてみませんか。
まとめてオトク!
<COMING SOON 2021.9.22 >
あこがれていた日本舞踊を
気軽に体験できました。
浴衣で踊ってSNSで拡散したい。
落ち着く雰囲気がありとても静かな気持ちで楽しめました。清明なメロディが心地よい。
体と頭、どちらも使いながら、
日本文化とエクササイズ、どちらも楽しめますね。
おどり、筋トレ、ストレッチのバランスがよい。
体幹が鍛えられました。
日本人の情感が伝わる音楽・踊り・所作が楽しくためになる。
子どもと一緒に体験して、日本文化を伝えたい。
動いても心拍があがらないのに筋肉に負荷がかかる不思議な経験。
踊り終えて、ほかのダンスと違うすがすがしさをおぼえました。
日本の踊りを気軽に楽しみながら健康維持できることが科学的に検証されていることは、外国人に日本文化を認識してもらうのにとてもよい。
一般社団法人日本舞踊スポーツ科学協会(以下、「甲」といいます)は、甲が運営する「NOSS Online Lesson & Shop」等で提供するオンラインレッスンサービス等(講座や認定試験と名の付くもの、ならびに教材の販売等も含む。以下、総称して「本サービス」といいます)を本サービスの申し込み希望者(以下、「乙」)が利用することにつき、以下の受講規約(以下、「本規約」といいます)を規定しております。
また、甲は、乙が本サービスへの申し込みを行った時点をもって本規約を承諾したものとみなし、本サービスを提供いたします。
なお、乙は、乙が未成年の場合は親権者等法定代理人の同意を得ることが必要になることを認識し、法定代理人の同意を得た上で申込むものとします。
第1条(本規約の適用範囲等)
1.本規約の適用範囲には、甲のウェブサイト(以下、「本サイト」といいます)に規定するものに加えて、甲が乙に対して提供する電子メール等で発信する情報が含まれます。なお、甲は乙の承諾を得ることなく本規約の改定、変更、新たな規定の追加ができるものとします。
2.変更後の本規約は、本サイトに掲載及び電子メール等で発信した時のいずれか早い時点から効力を生じるものとし、乙はその旨をあらかじめ承諾するものとします。
第2条(個人情報の保管等)
甲は、本サービスの適正な運営を目的とし、乙による本サービス内の発言、会話、問い合わせ内容、書き込み情報を録音並びに記録し、必要と判断した場合には画像又は映像を収集し保管します。これらの情報は、甲が本サービスの適正な運営をする上でやむを得ない理由があると判断した場合のみ、最小限の範囲で利用することがあります。乙は、当協会がこれらの情報を保管し、利用することに同意するものとします。
第3条(本サービスの申し込み)
1.乙は、甲が別途定める手段にて本サービスへの登録申し込みを行うものとします。なお、乙は、本サービスの登録申し込みにあたり、以下の事項を遵守するものとします。
(1) 乙の通信環境が本サービスの利用に支障がないことを事前に確認すること
(2) 乙が未成年の場合、親権者等法定代理人の同意を得ること
(3) 本サービスの利用料金を本規約及び甲の定める決済方法により支払うこと
(4) 甲が乙に対して本サービスに関する電子メールによる通知、広告等を実施することができる環境を備えていること
2.甲は、乙が利用料金を支払うことを確認できるまで本サービスの利用を制限できるものとします。
3.甲は、乙が以下に定める事由に該当する場合、乙の申し込みを拒否することができ、また、乙の申し込みを取消すことができます。
(1) 乙が実在しない、又は実在しない恐れがあると判断した場合
(2) 本規約の違反等により、アカウントの一時停止、登録取消処分等を受けた事がある場合
(3) 登録申し込みの際の申告事項に、虚偽又は記入漏れがあった場合
(4) 登録申し込みの際に決済手段として利用者等が届け出たクレジットカードがクレジットカード会社により無効扱いとされている場合、又は当協会の指定する決済関係先が当該利用者等との契約の締結を拒否した場合
(5) 同一人物により複数のアカウントが登録された恐れがある場合
(6) 本規約に違反している場合
(7) その他、当協会が不適当と判断した場合
4.乙は、登録者となった後、本規約及び甲の定める利用料金の支払いが甲により確認された日(以下「利用開始日」といいます。)から本サービスの利用を開始できるものとします。
第4条(登録情報の利用と取り扱い)
1.甲は、乙の登録した「個人情報」に該当する情報について、個人情報保護法に則って適切に取り扱うものとします。
2.甲は、本サイトにてID及びパスワードの一致を確認することにより、本サービスの利用者が乙本人であるとみなします。
3.乙による登録情報の失念、消失及び管理の不徹底により生じた損害についての責任は乙が負うものとし、甲は一切の責任を負いません。また乙は自己の登録情報が他者によって不正利用されていることを知った場合、ただちに甲にその旨を連絡し、甲の指示に従うものとします。
4.甲は、登録情報を乙の事前の承諾なく第三者に開示しないものとします。但し、以下に該当する場合は、この限りではありません。
(1) 法令に基づく要請を受けた場合
(2) 提供を拒むことによって公共の利益に反する問題が発生する場合であって、乙の同意を得ることが困難であるとき
(3) 国の機関若しくは地方公共団体、又はその委託を受けたものが、法令の定める事務を遂行することに協力する必要がある場合であって、乙の同意を得ることによって当該事務の遂行に支障を及ぼす恐れがあるとき
(4) 甲の正当な権利行使に必要な場合
第5条(登録情報の変更)
乙は、登録情報に変更が生じた場合、当協会が別途定める方法によって速やかに当該登録情報を変更するものとします。なお、当協会は、利用者等が当該変更手続きを遅滞したことにより損害等を被ったとしても、一切の責任を負わないものとします。
第6条(利用料金)
1.乙は、本サービスの利用の対価として、甲に対して、甲が別途定める利用料金を支払うものとします。
2.乙は、本サービスにおける利用料金を以下のいずれかの方法にて支払うものとします。なお、下記(4)は物販商品の購入に限るものとし、オンラインレッスン等のデジタルコンテンツの購入には使用できません。
(1) クレジットカード
(2) コンビニ決済
(3) 電子マネー送金(PayPal、楽天ペイ)
(4) その他(銀行振込、Paidy、キャリア決済)
3.当協会は、本サービスの利用料金を事由を問わず返金いたしません。但し、甲の責めに帰すべき事由により本サービスが提供されなかった場合にはこの限りではありません。
第7条(通信手段の利用)
1.乙は、以下の通信手段を用いて、当サービスを利用することができます。但し、甲の指定する講師の通信環境等により、いずれか一方の通信手段が利用できない場合があることを、乙は了承するものとします。
(1) オンラインレッスンならびに講座の受講・・・Vimeo
(2) オンライン認定試験の受験・・・・・・・・・Zoom、その他甲が指定した通信手段
2.乙は、前項に定める通信手段(以下「各通信手段」)の利用に際して、以下について同意する。
(1) 各通信手段の提示する各規約等を遵守すること。
(2) 当サービスの利用前までに各通信手段をダウンロード、インストールすること。
(3) 各通信手段のダウンロード、インストール等について、自己の責任と負担において行うこと。
(4) レッスン開始後に発生した各通信手段の機能の不具合等について、甲が一切責任を負わないこと。
(5) 各通信手段を通じて、講師から送られてきたファイルを受信する場合、又は当ウェブ以外のURLを開く場合、すべて自己の責任で行うこと。
(6) 各通信手段が提供するサービスに関する相談、問い合わせ等について、甲が一切対応する義務を負わないこと
第8条(レッスン)
1.レッスン(Zoom等を用いてリアルタイムに実施されるものを指し、講座や認定試験等を含む。以下、この条において同じ)の時間は、レッスン毎に定められております。
2.乙が、レッスン開始予定時刻から10分が経過するまでに、レッスンを開始することができない場合、甲は、乙がレッスンを欠席したものとみなし、当該レッスンを終了することができるものとします。
3.甲は、乙がレッスンの無断欠席を繰り返し行った場合、乙に対して、以後のレッスン受講を拒否することができるものとします。
4.甲は、理由の如何にかかわらず、乙の都合によるレッスンの欠席による補償等は一切行いません。
5.講師の責に帰すべき事由によりレッスン時間が予定時間より大幅に短縮された場合、甲はレッスンを補填します。なお、帰責事由の有無については当協会の合理的な判断に基づくものとします。
6.講師は、やむを得ない事情により欠席する場合があり、その場合、甲は、乙に対して、休講連絡を電子メール、又は電話にて実施します。なお、この場合の振替レッスン等の措置については、甲乙協議の上で決定します。
7.レッスン開始後に担当講師がやむを得ない事情により指導出来ない状態になった場合も前項と同様とします。
8.甲及び講師は、レッスン中に起こった怪我、事故についての責任を負いかねます。
第9条(レッスンの予約)
1.レッスンの予約は、当該予約が反映された時点で成立し完了するものとします。
2.乙は、レッスン日の原則3日前までに当協会が別途定める手続きを行うことにより、予約を完了したレッスンの受講をキャンセルすることができます。
第10条(禁止行為)
1.乙は、本サービスに関連して甲が提供するウェブページの閲覧又は本サービスの利用に際して、以下に定める行為を行ってはなりません。
(1) 乙が本サービスを利用する権利を他者に譲渡し、使用させ、売買し、名義を変更し、質権を設定し又は担保に供する行為
(2) パスワード等を第三者に譲渡、貸与等すること又は第三者に使用させる行為
(3) 甲又は講師その他第三者の名誉、信用、著作権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権、肖像権、プライバシーを侵害する行為
(4) 違法行為、公序良俗に反する行為
(5) 本サービスの運用を妨げる行為
(6) 本サービスを営業行為、営利目的及びその準備に利用する行為
(7) 本サービスの他の利用者等・講師に違法行為を勧誘又は助長する行為
(8) 本サービスの他の利用者等・講師が経済的・精神的損害、不利益を被る行為
(9) 犯罪行為及び犯罪行為に準備行為
(10) 講師への性的嫌がらせや等レッスンの進行を妨げる等のハラスメント行為
(11) レッスン中に飲酒・喫煙をする行為、又は泥酔状態でレッスンを受講する行為
(12) 過度に肌の露出をする行為、肌の露出を伴うコスチュームや下着姿等、講師に対して不安又は負担を与える行為
(13) レッスンの内容、画像、動画若しくは音声を当協会に無断で公開する行為、又はそのおそれのある行為
(14) 講師の雇用条件等の甲が公開していない機密情報を詮索する行為
(15) 講師に対して宗教、政治結社、マルチ商法等の勧誘をする行為
(16) 電子メールの送受信を含め、オンライン、オフラインを問わず、乙又はその代理人が講師と個人的に接触しようとする行為
(17) 講師に甲の競業サービス・企業等へ勧誘する行為
(18) 甲又は講師への暴言・脅迫・差別行為、又は業務の進行を妨げる行為
(19) 本サービスへの登録が完了した本人以外に自己のアカウントを利用させる行為
(20) 複数のアカウントを登録する行為
(21) 乙以外の当協会が許可していない者を参加させる行為
(22) レッスン予約のキャンセル又は予約したレッスンの不受講を繰り返す行為
(23) 講師から公開前のスケジュールを聞きだす行為、又は講師と直接スケジュールの調整を行う行為
(24) 甲又は講師に対する誹謗中傷行為
(25) その他、当協会が不適当と判断する行為
2.前項の禁止行為に該当するか否かの判断は、甲の裁量によりなされるものとします。なお、本項の判断について甲は説明する責任を負うものではありません。
3.甲は、前項の判断に起因して利用者等が損害又は不利益等を被った場合、一切の責任を負いません。
4.利用者等は、第1項に違反する行為に起因して甲又は第三者に損害が生じた場合、全ての法的責任を負うものとします。
5.乙が第1項に定める行為を行った場合、甲は乙の登録を取り消すと共に、甲が損害を被った場合及び甲が第三者から損害賠償を受けた場合は、損害賠償、求償請求その他法的処置をとるものとします。
第11条(本サービスの中止・中断・停止)
1.甲は、乙が下記のいずれかに該当すると判断した場合、本サービスの提供状態を問わず、乙に対して、事前の通知等を要せず、本サービスの利用の中止・中断・停止又は登録の取消の処分を行うことができるものとします。
(1)乙が甲の警告等による改善の見込みがないと当協会が判断した場合
(2)乙が第9条1項に定める禁止行為を行った場合
(3)乙が本規約の各規定に違反した場合
(4)乙が、甲又は講師からの指示に従わなかった場合
(5)その他の事由で甲が乙の行為を不適切と判断した場合
2.乙が前項を理由とした処分を受けた場合において、甲は既に利用者が支払った利用料金の返金を一切行わないものとします。
3.甲は、第1項に定める事由を理由とした処分により、乙に損害又は不利益等が発生した場合でも、一切の責任を負いません。
第12条(情報配信)
甲は乙に対して電子メールによる通知、広告及びアンケート等の情報配信を実施できるものとします。
第13条(著作権等)
1.本サービスに関する映像、画像、音声、商標、ロゴマーク、記載等についての商標権、著作権、所有権その他の権利(以下「著作権等」といいます)は、全て甲又は権利者に帰属します。乙は、著作権等を無断で使用、侵害すること、雑誌、他のサイト上へのアップロード、転載行為及び第三者への配布等を行ってはなりません。
2.甲は、乙が前項に違反した場合、当該利用者等に対して、商標権法又は著作権法等に基づく法的措置(刑事告訴、損害賠償請求、差止請求、名誉回復措置等請求等)を行うことができるものとします。
第14条(免責事項)
乙は、本サービスの利用又は利用できなかったことに起因又は関連して生じた一切の損害について、甲が賠償責任を負わないことに予め同意します。
第15条(非保証)
利用者等は、以下の各号の内容に関し、当協会が何ら一切の保証を行うものではないことに予め同意するものとします。
(1) 利用者又は登録者が希望する特定の時間帯のレッスンが予約できること
(2) 利用者又は登録者が希望する特定の先生又は種類のレッスンが予約できること
(3) 本サービスのレッスンの学習効果や有効性、正確性、真実性等
(4) 本サービスの提供に関して当協会が提示する推奨環境にて問題なくサービスの提供が行われること
(5) 本サービス又は本サービスに関連して利用されるソフト並びにファイル等の安全性
(6) 当ウェブで提供するあらゆる情報、リンク先等の完全性、正確性、最新性、安全性等
(7) 当ウェブから、又は当ウェブへリンクしている当協会以外の第三者が運営するウェブサイトの内容やその利用等に関する正確性、安全性等
第16条(反社会的勢力の排除)
甲及び乙は、自らが暴力団、暴力団員、又はこれらに準じる者などの反社会的勢力に該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当せず、自ら又は第三者を利用して暴力を用いる不当な要求行為、脅迫的な言動、風説の流布、偽計又は威力を用いて相手方の信頼を毀損し、又は妨害する行為その他これらに準じる行為を行わないことを確約するものとします。
甲及び乙は、相手方が前項に違反した場合は、契約を解除することができるものとします。
第17条(協議事項)
甲及び乙は、お互い信義をもって誠実に本規約を履行するものとします。本規約に記載されていない事項及び本規約の条項について疑義が生じたときは、速やかに協議し、誠意をもってその解決にあたるものとします。